この記事は Dries Buytaert 氏の公式ブログ「dri.es」の翻訳記事です。Driesブログの記事一覧よりすべての翻訳記事をご覧いただけます。
2025年4月、AIコーディングエージェントを使った初めての公開実験としてClaude Code meets Drupalを公開しました。それ以来、コーディングエージェントの実験を続けており、自分の仕事上の課題を解決するためのツールを作ることが多くなっています。
先週、すでに公開していたいくつかの実験について話すためにDrupal AI Learners Clubに参加しました。このクラブはAngie Byronが立ち上げ、共同オーガナイザーのAmber Himes Matzと一緒に運営しています。DrupalコミュニティのメンバーがAIの活用事例を紹介し、うまくいったこと・いかなかったことを率直に話し合える場です。
1時間かけていくつかのAI実験を紹介しました。最初に取り上げたのはDrupal Digestsです。Drupal Core、Drupal CMS、Drupal Canvas、Drupal AIイニシアチブにわたる主要な開発動向をAIを使って要約するツールです。
Drupal Digestsはさらに別の実験につながりました。AI生成Rectorrルールです。Drupal CoreのコードがAPIを非推奨にする変更を行うと、Drupal Digestsがそのイシューとコード変更を分析し、他のDrupalプロジェクトのアップグレードを自動化できるルールを生成します。
また、AIエージェントが私のウェブサイトの検索APIを発見できるようにするAPIカタログもお見せしました。
これらは私のAI実験の一部にすぎません。ほとんどは自分自身のために作るツールとして始まり、多くはそれ以上に広がりません。自分の仕事を超えて役立ちそうなものは、他の人にも恩恵があるよう公開しています。
ツールが公開されると、実際に使われているか、改善に協力したいと思う人がいるかどうかがわかります。そうなれば、いずれ正式なコミュニティプロジェクトに育つかもしれません。そうでなければ、それはそれで有益な情報です。
録画ではツールのデモやグループからの質問も含め、より詳しく紹介しています。以下よりご覧ください。
By Dries Buytaert
この記事は 「From personal AI experiments to shared tools」(投稿日:2026-07-28)の翻訳記事です。
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